日々のごはん。

2014年 7月30日(水)

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毎日暑いですねー

こう暑いと、晩ごはん何作ろう..てことまで、考えるのが億劫になってしまいます。

そう思ってて思い出したのが、高山なおみさんの『日々ごはん』というエッセイ。

高山さんは料理家なので 内容は毎日のご飯の様子がメインで、

いつも飾らずまっすぐにその時の出来事や思いを綴っておられるので

なんだか共感できて、微笑んでしまう本です。

初めて立ち読みしたのは、もう10年以上前、下北沢の駅前の本屋さん。

その頃 料理にすごく興味のあった私は、ソッコーまとめ買いしました(笑)。

活字嫌いですが、高山さんの本だけは なぜかスラスラと読めちゃいましたね。

 

そして今日、晩ごはんのメニューに頭を捻りながら

『日々ごはん』の献立日記である、『チクタク食卓』を買いました。

12か月の高山さん家のごはんメニューが写真付で紹介してあって、ところどころ

オススメメニューにはレシピも書かれています。

毎日 高山さんらしい素朴な写真と言葉がならんで、読んでいるだけでも充分楽しいです。

オオロラ舎でも販売してますので、よかったら立ち読みしてみてください^^

ちなみに、今日7月30日のメニューは『手巻きずし』でした。

うちは昨日手巻きずしだったので(笑)、今日はボロネーゼにしまーす

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出かけて もらえたもの。

2014年 7月05日(土)

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藤ヶ丘の朝市『early bird』に行ってきました。

今回は出店者としてではなく、お客さんとしてなので

気の向くままにいろんなお店を覗いて、買物したり コーヒー飲んだり

おしゃべりしたり。

わいわいと活気があって自分まで元気をもらえます。

そして、外から眺めることで 新たに見えてくる事もありました。

自分がお客さんなら、こういう物 欲しくなるな~ とか

こういう接し方 うまいな~ とか。(笑)

 

またいつか、面白い事を考えついたら出店してみたいです。

今日は いつも売り切れで買えなかった美味しいものたちをゆっくり味わえてよかった!

お米工房 さんのおにぎりや  Gourmands さんのスープにサンドether さんの焼菓子。

美味しー!!

みなさま おつかれさまでした!

次回は秋ですね。

 

 ●early bird  facebook:https://ja-jp.facebook.com/earlybird.web 

 

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雑記。

2014年 6月28日(土)

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昨日 テレビで流れていた『上半期、総決算・・・!』というセリフに驚き。

2014年が もう半年経ってしまいました。

先日 伯母を亡くしました。

人への感謝や思いは、その時 素直に伝えよう。

好きだと素直に伝えよう。

欲しいものは、あきらめないで。

人生は 後悔なく生きたいものです。

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いやしのようなしげき。

2014年 6月08日(日)

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最近すこしお知らせばかりなので。。。

今日は、ちょっと癒された思い出を書きます。

先日行った東京の展示会ついでに、ふらっと鎌倉に寄ってきました。

前から行きたかったけど行けなくて、10年ぶりくらいでしょうか。

東京時代のセンパイのやってるお店でごはんを食べ、

岡尾さんのお店に行き、おっしゃれー!と感動し。

パン買ったり、勧めてもらったかわいいお土産(小鳩豆楽)も買いまして

久しぶりにひとり散歩を満喫しました。

 

癒されたなぁ。

五感を刺激する美味しさとセンスが詰まったご飯と、そのあとに

ふらっとお客さんが持って来たカモミールにお湯を注いで出してしてくれたカモミールティ。

なんの気取りもなくて、あたり前のようにしてくれたそのもてなしは

カッコよくて、いっしょに働いていた頃の憧れを思い出して

ちょっとキュンとしてしまいました。いくさん。また行きまーす^^

みなさんも鎌倉に行ったら立ち寄ってみてくださいね。

 ●鎌倉大町 オイチイチ

 

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卒園式

2014年 3月30日(日)

__ 127 臨時休業をいただいた29日、息子の卒園式に行ってきました。 とても天気が良く、毎日通っていた道の桜もちょうど咲き始めていて 嬉しいような、寂しいような感覚で園に向かいました。 ちょっと変わった伝統があって、入場でこども達は竹馬に乗り、途中で歌を歌ったり太鼓をたたきます。 それぞれしっかり練習が必要なことなので、みんな苦労しながらこの日を迎えたようです。 どの子も立派にやり遂げて、そして何より卒園するみんながとても仲良さそうで 微笑ましい卒園式でした。 入園から卒園までをまとめた個人のアルバム、お花、それぞれにあてて書いてくれた園長先生の 卒園証書。親にも出来ないような細やかでうれしい贈り物を最後にいただいて、 あ~、息子はここに通えてよかったなと思いました。 いろんな事があって先生とも話合いをよくしたし、親同士のつながりも割と密なところで はじめは戸惑いもあったんですが、振り返ると私もすごく楽しかったような気がします。 息子は私から生まれたのに、まったく私に似ていない部分を持っていて、 主人にもない部分を持っているので、可能性は親でも計り知れないと感じます。 枠にとらわれずに、親にも時には反抗しながら、自分を育んでいってほしいものですね。 マジメな日記になってしまいました(笑)。    

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